バイクで行ったのだがすぐ近くだった。
やはり警察署という感じで、入り口に女性が机に座っていて先客の応対をしている。
家主が用件を言ってるらしくて、何事かやりとりをしていたが「簡単では無いようです。少し待ちます。」と学生Maiが説明してくれる。
しばらくして中年の男性が出て来た。
家主と学生が正面に座り神妙に話を聞いている。
私は少し離れた席から眺めながら、3人の態度表情を見ながら様子をうかがう。
どうも状況は良く無いようだ。
家主と学生の表情が冴えない。
警察官は何か説教をしているような雰囲気だ。
ま、この国では何処でも警察官は偉そうだから…。
学生も何か不満そうに警察官に言っているが少し心配になる。
その学生、けっこう(いや、ものすごく)おしゃべりである。
ちょっと前に、バイクに乗っていて信号無視で警官に呼び止められて、信号無視などしていないと一方的に喋りまくり警官に「もういい、行け!」と言わせた女傑である。
他の学生に言わすと「時々、頭が痛くなります!」である。理由は…。
だから、警官と話すのを見て、少々心配になった。余分なことを話さなければよいが…。
交渉事では喋り過ぎも良く無いのである。喋りすぎて手の内を相手にさらけ出しても良く無い。
ま、それは余計な心配だったようだ。
警察での話が終わって、宿に帰り詳細を聞く。
警察が言うには、宿に外国人を泊めるには別途書類を書かなければならない。それが時間がかかる。
しかし、この地域は外国人を泊める環境としては良く無いので許可が出るかどうか分からない。
環境が良く無い?
そうだよね。
空気が時々臭い。
道が暗くて狭い。
家が狭い。
蚊がいる。
等々
しかし、ここよりもっと環境の悪い4区に私は昨年は住んでいましたが?
4区で届ける時には何も言われなかったのに、何故?
急に法律が変わった?地区によって対応が違う?
でも、外国人が住むには環境が悪すぎますと今更言われてもねー、もう住んでしまっているし…。
家主は、明日別の警察に行ってみるとか言っているらしい。
という訳で、事態は簡単ではない。
今後どうなるか、気にはなるが心配しても仕方ないので成り行きに任せるしかないようだ。
この国では、ジタバタしても仕方がない。
しかし、地区によって外国人の住める所と住めない所があるのかね?そんな法律があるの?


2 コメント:
ワイロ要求してるのとちゃうかなー。タバコ一箱くらいですめばいいけど。
ワイロでは、地方の別荘建設費の一部として5万ドル要求されたことあります。こちとら1ドル、2ドルの仕事をしてるのに、お断りしたあとの態度豹変の酷いことーーーー。
ベトナムでは大物と親しくなることが必要不可欠といいますけど、正攻法でのキレイなご成功をお祈りします。
日本人さん
その可能性もありますね。
外国人だからカモにしようか?と、
どちらにしてもこの国の嫌な面を見てしまったようですね。
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